FILE [ファイル] | 田園調布・京都のインテリアショップ | STAFF BLOG

オリジナル家具、北欧家具、照明、雑貨などデザイン性と機能性に優れた商品を使ったインテリアを提案する京都のインテリアショップfile。インテリアを楽しむ...それは自分なりの美や、価値を身近なモノの中に置き日々の生活を豊かにすること。自分とモノとの相性、空間全体をとらえたモノ選びが重要です。オリジナル家具、北欧家具、照明、雑貨などを使った上質なインテリアを提案します。

STAFF BLOG

田園調布、京都店のスタッフが日々の情報を発信します。

大樋年雄展

Oohiyaki01日本橋三越で開催されていた、陶芸家、大樋年雄さんの個展を拝見してきました。 大樋焼きの継承者でいらっしゃり、日本はもとより海外でも高く評価されている大樋さん。

大樋焼きはロクロを用いず、すべて手捻りで製作されているのだとか。作品はとてもワイルドで力強い印象、素晴らしい大胆な絵柄のものにとても惹かれました。
つるんと輝く釉薬も美しい...、

あまりの素晴らしさに写真には撮らせていただけなかったのですが、コロラドや中国など、旅をされたところの風景がしっかりと見えほどに映し出されている迫力のある作品など、本当に素晴らしいと思える作品達を堪能させていただきました。

写真は気に入ったお皿。50センチ程の大きなもので、色目も柄もほんとうに素敵です...。










Oohiyaki02
左から、抹茶椀。これも茶色、白、黒のコントラストもバランスよく、美しい作品でした。
真ん中は陶板、タイトルにはCray Workとなっていました。ベージュx黒で渋い配色なのですが、立体的にもつれあうようなモチーフがユニークで存在感がありますね...。夢によく出てくるものなのだそうです。

最後はいただいた御抹茶です。なんてきれい!すばらしい器でいただくお茶は格別です。ちなみに御茶請けは金沢銘菓の草木とうでした。

岩本さんの個展のお知らせ
Iwamossui_2以前にご紹介した漆器作家の岩本忠美さん。 もうすぐ都内で個展が開催されます! 恵比寿のEkocaさんにて12/11〜16まで。11〜13日は岩本さんご本人もお店にいらっしゃるとのことです。 これからの季節には、手に持った時に冷たくなく、やさしい感触の漆器がぴったりですよね。ご興味のあるお方は是非、手に取ってご覧になってみてはいかがでしょうか。 岩本忠美 漆のうつわ展 12/11(金)〜12/16(日) 12:00〜19:00 Ekoca 渋谷区恵比寿南1-21-18 圓山ビル2F
銀彩の器
去年のデザイナーズウィーク、100%デザインの会場で出会った器を紹介します。 Noguchi01 これは、野口ジローさんという若手作家の作品。 美しい銀が表面に施されたカップ&ソーサーです。 形自体もシンプルながらバランスがよく、一目で気に入って4セット購入しました。 Noguchi02_2 内側は白。 カップに持ち手はついていないのですが、お茶にもコーヒーにもお酒にも何にでもよく合うので、気がつけばかなり登場回数が多くなっています。 ソーサーは単体でも使いやすく、カップと並べてお菓子やおつまみをのせてサーブしたりもしますよ。 シルバーというと、インパクトが強いイメージですが、これはしっとりと落ち着いた品の良さがあり、とても使いやすくて気に入っています。 まだ若い作家さんのようなのですが、サイトで拝見するとアート作品などもとてもセンスがよく、これからの活躍が楽しみな方です。
グラス
グリーンゲイブルスのスタッフは全員が器好き、そしてお酒好き。 いつも食べ物の話か、お酒の話で盛り上がっています。 Natsuginjyo 今日ご紹介するのはこのグラス。 骨董市で地道に集めている、大正時代のグラス。 厚みがあり、剣のようなカットが特徴の美しいアイテム。1つ1つの表情もそれぞれ異なり、とても人気のあるグラスです。  今の時期はきーんと冷やした冷酒にぴったり。 お酒好きは、必然的に器にも興味を持つとも言えますよね。 このお酒は、あの猪口でいただこう...などと考えるのも楽しみの一つではないでしょうか。 一緒に写したのは福光屋さんの夏吟醸。ラベルも夏らしさ満点のにぎやかなイラストです。 純米大吟醸に炭酸がプラスされた限定のお酒。 すっきりと飲み易く、ついぐいぐいいってしまいます。。 福光屋さんは、ご存知金沢発祥のお酒のお店。 東京では銀座と玉川高島屋内にショップがあります。 加賀のものを中心にお酒の他、お酒に合うおいしいものなどがあれこれ集められていて、とてもセンスの良いセレクト、行けば必ず買いたい物が見つかってしまう(?)高感度なお店だと思います。 こちらではお酒と食べ物に限らず、器やちょっとした雑貨なども取り扱われているのですが、定期的に行われる企画展も楽しみの一つ。 人気のある作家さんの展示会など、毎回魅力的なラインナップで要チェックです。
安南の器
Higashiaoyama01 青山の「東青山」さんで行われていた「飲ム器ト呑ム器」展へお邪魔してきました。 京都、寺町にある「大吉」さんの杉本理さんによる企画展。 古伊万里、李朝、安南、ガラス、木のお盆などなど、素敵なアイテムが集められていました。 Higashiaoyama02 私は、目に飛び込んできたこの器を購入。 安南(ベトナム)の骨董で18世紀(1700年頃)のものだとか。 絵付けのやわらかい色合い、バランスの良い形、手にすっぽりおさまる程よい大きさ... トータルで見てとても自分の好きな雰囲気を持っていて、一目惚れしてしまいました。 安南の器は他にもいくつか持っているのですが、日本の骨董とは違う大らかな魅力があるというか、素朴ながらちょっとモダンな雰囲気と存在感もあり、使い込むと更に馴染んで行くところが大好きです。 Higashiaoyama03 このお皿は、やはり以前に大吉さんで購入したもの。 どちらのものだったか分からないのですが、裏にアラビア文字のようなサインが入っています。 質感や雰囲気が上に紹介した安南のものとどこか似ている気がします。 骨董は出会い。 これからも気に入ったものを少しづつ集めて行きたいと思っています。
オールドノリタケ
東京都庭園美術館で開催されていた「オールドノリタケと懐かしの洋食器」展へ行ってきました。 日本の洋食器は、殖産興業政策からヨーロッパの様式を模倣・学習することからはじまり、その過程で現在「オールドノリタケ」と呼ばれている輸出洋食器が生まれたそうです。 主にアメリカに向けて生産された製品で、日本国内では販売されなかった為、一般に目にする機会はほとんどなかったようですが、1970年代頃からアメリカで徐々にブームが高まり、十数年前からは日本でも名が知られるようになってきました。 私たちもアメリカ買い付けの際、時々オールドノリタケや、表記はなくともmade in japan と刻印され、シルバーの縁取りがされたものなど、似たような雰囲気の洋食器を見つける事があります。 Oldnoritake こちらは、やはりアメリカでみつけたオールドノリタケ。 大皿と深皿、小さな取り皿?のセットです。 形自体は葉っぱをモチーフにしたデザインで、とてもチャーミングな柄が描かれています。 北欧ヴィンテージのティーポットとコーディネイトしても違和感なくまとまりますね。 日本、北欧、アメリカなどのミッドセンチュリーがミックスされた独特の魅力を感じます。
具楽無
先日、和菓子HIGASHIYAなどを経営されているSIMPLICITYが新しくオープンした器屋さん「具楽無」にお邪魔してきました。 Kurabu01_2 とっても素敵な空間に、少し加工され都会的な印象になったアンティークや昭和のもの、オリジナルの 新しいものなど、素敵な器が沢山揃っていました。 欲しいものがたくさんあったのですが、とりあえず今回は普段使いにぴったりのこちらのお皿と、もう少し大きめのお皿を購入。 形も柄もシンプルながら、バランスがよく古いものかと思うような雰囲気と質感がとっても気に入っています。 Kurabu02 器は大好きで、骨董から国内外の現代作家のもの、北欧やイギリス、フランスのアンティーク等々、あれこれ気に入ったものをせっせと集めています。 これからまた時々、お気に入りの器なども紹介していきたいと思います。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES