FILE [ファイル] | 田園調布・京都のインテリアショップ | STAFF BLOG

オリジナル家具、北欧家具、照明、雑貨などデザイン性と機能性に優れた商品を使ったインテリアを提案する京都のインテリアショップfile。インテリアを楽しむ...それは自分なりの美や、価値を身近なモノの中に置き日々の生活を豊かにすること。自分とモノとの相性、空間全体をとらえたモノ選びが重要です。オリジナル家具、北欧家具、照明、雑貨などを使った上質なインテリアを提案します。

STAFF BLOG

田園調布、京都店のスタッフが日々の情報を発信します。

アメリカのアンティークマーケット
先日マサチューセッツ州で行われている大きなアンティークマーケットに買い付けに行ってきましたので、簡単なレポートをご紹介したいと思います。 Snapここはもう何度も来ているところですが、アメリカってなんて広いんだろうと思わずにはいられない田舎。。この先にちゃんと目的地は存在しているのだろうかと心配になってしまうような道が延々と続きます。そして現れるアンティークマーケット。普段はただの広大な野原が、期間中は道路を挟んで両脇にたっくさんのテントが設置されて様変わりします。全米からディーラーが集まってきてお祭り騒ぎ。屋台もいっぱい出ます。写真はいかにもアメリカンなドーナツ&コーヒー。 下の段、左はバイクにまたがったおもしろオブジェ。次はなんだかよく分からないけどおもしろい絵。後ろに小さくいる赤いデビルがツボです、笑。そして古びた書類ケース。沢山積み上げて並べたらかっこいいオフィスができそう? Yardsale こちらは通り沿いの普通のお宅なのですが、アメリカと言えばのヤードセール? マーケット近くで期間中、便乗してヤードセールしてる家が多いですね。左は布を売っていた家、右はいわゆるユーズドを並べていた家。値段はだいたい1ドル〜5ドルくらい。こういうところものぞいてみると、時にはめっけもんがあったりするものです。 Dogs ワンコシリーズ。出店してるディーラーは、キャンピングカーや大きなトラックで来ている人が多く、犬連れの人達がいっぱい。みんなホントにかわいい子達ばかり!だいたい皆さん、車でキャンプしながらお店を出しているので、犬達も普通に家状態でまったりお昼寝してたり、お散歩してもらってたりする訳ですね。アメリカでは当たり前だけど日本ではなかなかお目にかかれない光景かも。 Americanhouse 最後に普通の家シリーズ。この辺りはこういう感じの家がメイン。外壁はサイディングが主流。ダンキンドーナツもサブウェイも郵便局も全部おなじ造り。色はうすいクリーム色やベージュ、グレーっぽい感じが多いですね。広い庭があってうらやましい!
デンマークレポート
京都店FILEのスタッフがデンマーク出張に行ってきました、ということで今回はコペンハーゲンレポートです。 Fh02 まず、上の写真はフリッツハンセンのショールーム。最近新しくオープンしたところで、倉庫的な広いスペースにフリッツハンセンの数々のアイテムが沢山ディスプレイされています。 他のメーカーのショールームも入っていて、自由に行き来できるような造りになっています。左2つはフリッツハンセン、右はmontanaというユニット家具のショールームです。色使いがきれい。 Egg キャンディーカラーのカラフルなエッグチェアがいっぱい! これだけ揃ったところを見るチャンスもなかなかないですよね。どの色もとても魅力的で、家に置くとしたら何色がいいかな...と迷ってしまいますね。 改めてフリッツハンセンの商品は形がユニークで個性的、それでいてとても機能的、そして様々なカラー展開があって、見るだけでもワクワクするようなアイテムばかり。これからもどんな商品が発表されていくのか楽しみです。 Fh03 今回はcode09という展示会に行ってきました。北欧のメーカーばかりが集められた家具の展示会です。 若手デザイナーの作品から、大手メーカーの新作まで、様々な商品が一堂に展示されていて、規模は小さめながらとても充実した内容となっていました。 Dmhotel_2 今回宿泊したのは、Admiral Hotelというところ。 運河沿いに建つ、200年前の穀物倉庫を改造したという、石造りのホテルです。 パイン材の力強い梁がアクセントになったお部屋は、なんとも落ち着ける空間。こんなに立派な梁がお部屋にあるホテルは初めてです!ロビーやレストランは程よくモダンにセンス良くまとめられていて、見晴らしも良く、とてもいいホテルでした。 Machinami_2 最後に町並みを紹介。 左は町中に展示されていた作品。 次は運河の様子。 その隣は通称ブラックダイアモンドといわれる建物、ここは王立図書館です。黒色花崗岩を使った外壁が黒く輝いて見える事から、この名前がついたそう。夜になるとキラキラ光る水面が反射して、また違った魅力をみせるのだとか。本当にカッコ良くて素晴らしい建物でした。 そして一番右は黄色い水上バス。これは、バスや電車と同じ一般交通機関ですから、日本でいうsuicaのようなカードで乗る事ができます。船に乗って対岸まで...なんだか優雅でいいですよね。
ミラノサローネ2009
Salone_outside 先月になりますが、ミラノサローネへ行ってきました。 まずは街の様子。この時期ミラノの街は沢山の人で溢れ町中お祭り状態で盛り上がっています。ビルとビルの間には巨大なランプシェードが何列にも展示されてました! 真ん中はトラム。町中を走っていてとても便利。ヨーロッパではなくてはならない交通手段ですね。 右の写真は川沿いで開かれている蚤の市。照明やハンドル、タオルバーなど、ちょこっと仕入れてきました。 Salone_items_3 会場のスナップを少しご紹介。 上の段、真ん中のソファはmoroso 社の新作、だまし絵ソファ。クッションのように見えますが、本物のクッションではなくプリントなのです。 その右隣、ころんとした形の茶色い革のソファは、どこか可愛らしいフォルムと上質な革のマッチングが素敵でした。 中央は自由に組み替えを楽しめるソファ。ゆるい曲線が身体も心もリラックスさせてくれそうな感じ。 その隣はトムディクソンの照明。なんだか日本の提灯ぽくないですか? 今年は2年に一度照明の新作が発表される年(ユーロルーチェ)で、照明の展示はかなり充実していました。 それから下の段左の写真、分かりますか。これはラグなのですが、なんと沢山のサンダルが埋め込まれています。よく見ると一足外に飛出しているでしょう? とてもユニーク&チャーミングな作品。このラグがあれば、お客様用のスリッパはいらないかも!? そして町中の展示。こんな風に川にも椅子の特設展示場が出現したりします。 赤いエッグチェアも路上で発見したもの。 町中どこへ行っても何かしらオモシロい発見があるミラノサローネです。 Salone_piero 美しい緑に覆われた建物。ここはカッシーナのデザインを手がけているピエロ・リッソーニのデザイン事務所。赤い椅子に座っているのはここで働くデザイナーで、彼の好意で今回中も少し見学させていただきました。ここで70人程働いているそう。こんな素晴らしい環境で次々と作品が生み出されているのですね。スタイリッシュで座り心地も良く、とても気に入りました。 Senseware トリエンナーレデザインミュージアムでは、SENSEWARE Fiber'09が開催されていました。 日本の家電メーカー、アーティスト、各分野のデザイナーなどが参加した展示。コケの作品は、フラワーアーティスト東信によるもの。コケの下にポリマックという土に帰る繊維が敷き詰められているのだとか。どの作品も見応えが有り、評判も上場だったとか。 Salone_7chair 半端になってしまいましたが、左はお馴染みフリッツハンセン社のセブンチェア、期間限定発売の新色が積み上げられていました。京都店のファイルでも取り扱い予定です! その隣は、ドゥオモがゴミ溜め場と化しているちょっとシュールな絵。リサイクルの重要性を表現したもので、ゴミを分別、リサイクルしないと将来こんな姿になっちゃうよ、というような意味のよう。アートっぽいスタンスで説得力がありました。 Salone_eat さて最後は得意の食べ物ネタで締めましょう。 前出のデザイナーの彼にとっておきのジェラート屋さんを教えてもらいました。おばちゃんが手作りしている昔ながらのお店。食べたのは右下の2つ、ピスタチオとヘイゼルナッツ。イタリアンジェラートと言えばピスタチオは外せませんが、ヘイゼルナッツとのコンビは最高の相性で、ほんとにおいしかったです。 そして右のボンゴレ。これ実は今迄ミラノを訪れる度何度も食べている大好物なんです。paper moonというお店で、何でもおいしいけど中でも個人的にこのボンゴレは絶品だと思います!パスタとソースの辛み具合が...もうたまりません。 ミラノにお出かけの際には是非、おすすめしたいメニューです。
デンマーク/フィンユール
Illumination 先日、デンマークに買い付けに出かけました。街はきれいなクリスマスイルミネーション。ここは、 スウェーデンのマルメです。 Odg 右の写真は、オードロップゴー美術館の分館エントランス部分。 2005年、流線型のデザインで人気のイラク人女性建築家、ザハ・ハディドによって増築された建物です。 そしてこの美術館の敷地の一部に、デンマークを代表する家具デザイナーのフィンユールが自ら手がけ、1989年に亡くなるまで暮らしていた自宅が今も残っています。 今年春から8月まで開催されていたフィンユール展で一般公開され、その後は週末のみ公開されているとのことで、今回見に行ってきました。 Fj01 元々は、シャルロッテンルンドという美術館に隣接した公園内の建物なのですが、現在は所有者からの寄贈により、美術館の複合施設となりました。 邸宅自体はとてもすっきりとした、無駄のないシンプルな外観。 まわりの自然ととけ込んだ、美しい佇まいです。 残念ながら内部は撮影禁止でしたので、外からだけの写真になりますが。。 もちろん内部も素晴らしかったです。 椅子のデザインのみならず、建物、そこに付随する家具、照明などすべてにこだわって作り出された空間を堪能してきました。 そして、現在日本でとても楽しみな企画が進行しています。 それはこのフィンユールの邸宅を、日本で精巧に再現させるというもの。 長年フィンユールの作品をライセンス生産してきた(株)キタニによって進められているプロジェクトで、フィンユールの生誕100年にあたる2012年1月30日に、飛騨高山に完成を予定しています。 もう少し先になりますが、デンマークに行かずとも、日本で同じ建築を体験できるなんて、とても楽しみです! Wegnersofa 最後に、この写真は今回の買い付けで仕入れたウェグナーのソファです。 他にも沢山仕入れた家具達は、年明け1月末の入荷予定。 2月以降、fileで展示、販売開始いたします! その他、ヴィンテージの雑貨などもありますので、どうぞお楽しみに。
ドイツ出張/番外編
Kurzzug 最後に番外編。 左の写真は、駅のホームで見つけた表示。(辞書で見ると 単語の意味は「短い電車」?) こういった公共機関のユニバーサルデザイン、ドイツで見かけるものはどれもかわいくて、優れたデザインだと思います。 こういったデザインを見つけるのも、出張中の小さな楽しみとなっています。 Sausage_3 そしてドイツと言えば、もちろんソーセージ。 どこで食べてもおいしいんです、やっぱり。 もうひとつ、写真はありませんが、ドイツ料理に欠かせないジャガイモ。 イモがものすごくおいしい。 日本にはないタイプで、ジャガイモとサツマイモの中間くらいの食感。 毎回、もし荷物が少なければ是非とも買って帰りたいと思ってしまうのです。
ドイツ出張/ BIOメッセ、ミュンヘン編
ニュールンベルクで行われたのは「BIOメッセ」。 オーガニック食品、化粧品及び関連商品の展示会で、やはり現在注目のジャンルだけに、大変盛況な様子でした。 食に加えて、住まいや環境の安全も重要視される今、こういった展示会は日本でもこの先増えていくかも知れませんね。 今回は住宅展示場の様子をご紹介します。 Tenjijyo_1_2 日本の住宅展示場とほとんど変わらない風景。休日ということもあり、沢山の家族連れなどで賑わっていました。 広い敷地に複数の住宅モデルがあるのですが、全体的な印象としては特に目立って魅力的なものはなかったように思います。 左下の写真は、田舎の納屋風で少しドイツっぽい雰囲気。 右下は子供部屋。シェルフには、2つの小さなベッドスペース!何歳くらいまで使えるかは別として …なかなかかわいいアイデアですね。 Tenjijyo_2_2 空が青いのが気になりませんか?実は2月下旬だというのに気温は20度を超すくらいあり、とても暖かかったのです。極寒を想像していただけに本当にびっくりでした。 左下の写真、黒を貴重にした内装は、どこか和を思わせるテイスト。 真ん中はトイレ(家具と一体化しています)、右下は断熱材の断面ですが、今は日本の方が優れたものがある気がしました。 Beergarden 最後にビアガーデン。 2月だというのに、この盛況ぶり!さっそくTシャツになっている人も多く、みんな嬉しそうにビールを楽しんでいました。
ミュンヘンの住宅
Hause02 今回はミュンヘンでお世話になった知人宅をご紹介します。 亡くなられたお父様が建築家だったというこちらのお宅。 シンプルな平屋建てながら、随所に独自のこだわりと個性が光る、大変素敵なお宅でした。 外観はこんな感じです。 Hause01 リビング。 落ち着いたトーンで統一され、きちんと生活感の感じられるお部屋。 大事に使い込まれた家具やソファが、バランスよく配置されています。 お父様がデザインされたというオリジナルの照明器具もアクセント。 壁一面に設置された大きなブックシェルフも、印象的です。 House03 リビングに置かれた小振りなビリヤード台。なんとこれもお父様の手作りだとか! 右上は、あるお部屋に敷かれたカーペット。とても素敵な柄です。 左下はトイレ。ゆるやかな丸みを帯びたありそうでない形。タンクの色のトーンもかわいらしい。 右下は中庭。こちらのお宅は中庭を中心に、コの字型に建てられていました。
ドイツ出張/ベルリン編
1月に続き、先日も再びドイツ出張に行きました。 今回はフランクフルトを拠点にベルリン、ニュールンベルク、ミュンヘンと移動し、主に展示会視察をしてきました。 今日からはそれぞれの簡単なレポートを行います。 Messeberlin_2 まずはベルリン編。 「バウテック」という建築建材メッセに。 2年に一度ミュンヘンにて開催されるバウメッセと比較すると1/10程の規模だとか。 現在ドイツではパッシブハウスと呼ばれる「エネルギーを節約できる家」が課題になっているよう。 ソーラーシステムも広まりつつあり、断熱をどれだけしっかりさせるかが、冬の暖房費節約の最大のポイントになるそうです。 Berlin_park_2 上の写真は、壁一面に何ともベルリンらしいストリートペインティングが施された建物。ここは一体何だと思いますか? 実はコレ、公園内にある建物で、子供連れの人たちの憩いの場として利用されているのです。中は暖房が完備され、公園にやってきたお母さんや子供達が、凍える事なくゆっくり楽しめるスペースなんだとか。 日本の公園にもこのような設備ができるといいですよね。 Bach_2もう一枚は「Buchwald」という、有名なバームクーヘン屋さん。 チョコレートコーティングされたバームクーヘンをいただいてみました。 いわゆる日本のバームクーヘンとはちょっと違った感じ。素朴で優しい味わいでした。 他には「バウハウスミュージアム」を見学したり、「KaDeWe 」というドイツ最古の老舗デパートで食品売り場をチェックしたり。(出張先ではその土地の食品売り場チェックは欠かせません!) 慌ただしい滞在の後、次はニュールンベルク、ミュンヘンへと向かいました。
ドイツ3.......エコの国

ドイツにはエコテストという雑誌があります。
ドイツ国内の情報誌(月間誌)で様々な商品に対して独自にテストを行い、その結果を紙面にて掲載してしているものです。

Ecotest2

そのテストは「商品の中に人体や環境に有害な物質が含まれていないか?」「発ガン性物質やアレルギーを引き起こす成分はないか?」などを調べるもので、ドイツ国民の信頼度も高く、消費者の購入時の判断を助けるものとなっています。

Ecotest3 Ecotest1

もちろん私もこれを参考に歯磨き粉やハンドクリームなどをお土産に買いましたが、ハンドクリームなどは使った感じもさらっとしてとってもよかったそうです。

ドイツ2.....ベルリン

ベルリンで一番よかったのはミッテ地区にあるDDRミュージアム(東ドイツ博物館)。
このミュージアムでは東ドイツ時代の様々なものが展示されています。

Ddr_07 Ddr_004 Ddr_08

Ddr_06_2  Ddr_05

Ddr_003 Ddr_002 Ddr_001

リビングやキッチンなど一般家庭の住居が再現されていたり、旧東ドイツ産の車トラビが展示されていたり、また音楽、モードなどの他スパイ活動や余暇の楽しみ方などの説明までされていて小さいながらもとても楽しめるところでした。
こちらを訪れるのは観光客のみならず、当時を懐かしむ旧東ドイツの方たちも多いということです。

 

Dhotel_01 Dhotel_03 Dhotel_02_2

Dhotel_04_2 Dhotel_05_2 Dhotel_06

ベルリンのホテルQとクーダム。どちらもデザイン性の高いホテルでした。


Dshop_01 Dshop_02 Dshop_03

Dshop_04 Dshop_05 Dshop_06

ヴィンテージが中心の家具屋さんやハンドメイドのものを販売するショップ、古着や雑貨を扱うお店など、東側には個性のある素敵なお店がたくさんありました。



Curry_01 Curry_02

ベルリンの名物カリーブルスト。ソーセージを小さく切って大量のケチャップとカレー粉をかけたもの。
フライドポテトにも大量のマヨネーズがかけられていてカロリーの気になる一品でした。

SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES